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| 本建物は、極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊しない強度、稀に(数十年に一度程度)発生する地震による力の1.25倍の力に対して、大規模な修復工事をしなければならないほどの損傷を生じない強度で計算されています。これら2つの条件を満たしているため、本建物の耐震性能は、品確法の耐震等級でいうと2等級に相当します。また、主要な柱と梁の鉄筋には継目が溶接された溶接閉鎖型のフープ筋を採用しています(一部除く)。 |
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| 構造躯体のコンクリートの最低設計基準強度は、27N/mu〜33N/mu以上を確保しています。また、鉄筋コンクリートの中性化による劣化を防ぐために、水セメント比50%以下の良質なコンクリートを使用し、かつ適正なコンクリートのかぶり厚を確保することにより、品確法の劣化対策等級の3等級と同等を目指しています。 |
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| 隣り合う住戸を仕切るとともに耐震壁となる戸境壁は、コンクリート厚で約180mm〜約200mmです(一部除く)。 |
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| 外壁コンクリート厚は、躯体で約160mm〜約250mmです。外壁の内側には現場発泡ウレタンフォーム(一部除く)を吹付けた内断熱を施しています。 |
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床スラブは、厚さ約275mm〜約300mm(一部除く)です。球体ボイドスラブ工法(一部除く)の採用により、小梁のない住空間を実現しました。また、リビング・ダイニング、キッチン、洋室、廊下の床はLL-40等級フローリング仕上げ。上下階への生活音を軽減するための工夫を施しています。

※スラブ厚と仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。 |
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| 梁をバルコニー側に設けることで、最大高さ約2.3mのハイサッシを実現。開放感あふれる空間を演出します。 |
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『ジオ グランデ六甲』は、天井とコンクリートスラブとの間に空間を設ける二重天井を採用。天井裏に配管・配線などを入れることによって、設計の自由度を高め、メンテナンスを容易にします。 |
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| 『床段差を解消するフルフラット設計を採用(玄関、上り框段差及びバルコニー・ルーフバルコニーの出入り部分を除く)。浴室出入口や廊下から各居室への出入口、和室敷居にいたるまで床段差の排除に努め、住戸内の転倒事故防止や掃除機の移動など清掃のしやすさに配慮しています。 |
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ボーリング調査で確認された、N値※50以上の強固な砂礫層を支持地盤とする「直接基礎工法」を採用。砂および小石から構成される基礎部分の砂礫層は、玉石を混入したよく締まった土層であり、杭を用いなくても建物をしっかり支えることができます。

※N値とは地盤調査の中で行う試験結果のひとつで、地盤の固さ(強さ)を示す指標。N値が50以上あると建物の支持基盤としては一般に強固な範囲に分類される。 |
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